習慣化に使える「マシ理論」で自分を好きになる!

こんにちは、mihoです。

 

少し前に話題になった「ゼロカロリー理論」はご存知ですか?

 

サンドウィッチマンの伊達さんとブラマヨ小杉さんが「アメトーーク!」で提唱した理論で、

 

  • カステラは潰したらカロリーが空中に飛んでいくからカロリーゼロ
  • カロリーは熱に弱く、110℃以上に耐えられないから揚げ物はカロリーゼロ

 

など、根拠ゼロで無茶苦茶なんですが面白くて大好きです。(他の理論も読みたい方はこちら

 

今日お伝えする「マシ理論」は「カロリーゼロ理論」のように面白くはないのですが、新しい行動を習慣化したい時に使える理論としてmihoが勝手に提唱しております笑

 

(だいたい想像がつくかもしれませんが)詳しくご紹介していきましょう。

 

「マシ理論」とは

辞書で「まし」の意味をみてみると、

まし【増し】
1. 《名》増すこと。 「二割―にする」
2. どちらかといえば、まさっていること。

となっています。「マシ理論」では2.の意味で使います。

 

ある行動を別の行動と比較して、『○○よりまし(どちらかといえば、まさっている)』と考えることで、新しい行動を習慣化しやすくするのです。

 

上の「○○」に入る言葉は、たとえば次のようなものです。

  1. やらないよりマシ
  2. チョコレートを食べるよりマシ
  3. 食べ過ぎるよりマシ

さて、これらを具体的にどのように使うのか見てみましょう。

 

「マシ理論」の使い方

たとえば、あなたが腹筋を鍛えようと思い「毎日腹筋を50回する」ことを決めたとします。

 

最初は良いのですが、忙しかったり面倒になったり、腹筋をやりたくない日も出てくるでしょう。「今日1日ぐらいいいや」と。

そうしているうちに徐々に腹筋をする日が少なくなり、結局やめてしまった・・・よくあることだと思います。

 

 

「マシ理論」ではまず目標の立て方から変えていきます。

 

腹筋を鍛えたい場合、「1日50回」ではなく「1日1回」を目標にします。腹筋を1日1回やったからといってバキバキの腹筋になるわけはありませんが、いいのです。

 

やらないよりマシですから

 

 

さて、目標を「1日1回」にしたので目標達成のハードルはかなり下がりました。面倒だなと思っても、たった1回の腹筋ならできると思いませんか?時間にして数秒です。

 

あなたはたった1回の腹筋をやれば目標達成です。おめでとうございます✨

 

 

・・え、そんなの意味ないって?

 

 

いえいえ、やらないよりマシですから!!

 

 

腹筋を1回やった後に2回、3回とおまけの回数をやってみたくなったら、何回でも好きなだけやればいいのです。

 

行動を習慣化するためには、目標を小さく。そしてマシ理論「やらないよりマシだから」と考えてみると続けられそうな気がしませんか?

 

 

他にも、自分の行動を否定しない言い訳として「マシ理論」は使えます。

 

  • アーモンドを食べすぎた→チョコレートよりはマシ
  • 夜食にラーメンを食べてしまった→食べ過ぎるよりはマシ

 

など。甘過ぎるかもしれませんが、いいんです!

 

自己肯定感が高まる

自分で決めたことや目標を達成できなかったときに自分を責める傾向がある人は、自己肯定感が低くなりがちです。

 

また、一度の失敗で全てを諦めてしまうため、継続することが苦手だったりします。

 

この「マシ理論」では「やっても意味がない」とか「やってはいけないこと」を他の何かと比べて肯定することで、諦めや自己否定を防ぎ、自己肯定感を高めることができます。

 

否定や制限は自分を苦しめるだけです。自分がやっていることに対して、多少の問題があっても「これでいいんだ」と自分を認めてあげることが大切

私も、苦手な腹筋を「ジムに行ったら10回だけやる」と決めてやっています。それ以上やることはほとんどありませんが「やらないよりマシ」ですから笑。

 

効果が出ているかどうかは別として、苦手なことを続けられている自分に自信が持てるようになりましたし、何よりコツコツ頑張っている自分が好きです。

 

「マシ理論」がなければ途中でやめていたかもしれません。いや本当に笑

 

 

ちょっとでもマシなことを、諦めずに続けていきましょう。良い習慣を続けるか続けないかで将来は大きく変わってきます。

 

継続することに慣れてきた行動に関しては、ときどき内容を見直すなどして目標をアップデートすることも忘れないでくださいね。

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